RUiの闘病日記-2

私の真実…ノンフィクション

情緒不安定

 

信じる

信じる…信じる…叶う…反面不安だらけ

悪い方に悪い方に考える

大体こうなるのは脳が寝かせてくるくらい疲労してる時

 

自信なんかあるはずもない、保証もない

同じく願ってくれる人がいたのはすごく嬉しいけど、結局向こう次第なのだ…

向き合ってもらえたら、結果なんであれ前には進むと思っている。何かしら変化はあるだろう

このまま逃げられたら

空虚な気持ちでもやもやしたままずーっと何で生きてるのかわからないままただただウツで過ごす

楽しいを楽しいと思えないまま

 

つかなんで逃げるの?

そんなに私を好きになって揉めたことなかったことにしたいのかな、そりゃ愛人なんて都合悪いことでしかないけど

逃げることが迷惑かけてることに気づいてもらえないのだろうか…

守ってもらって自分さえよければいいんだろうか

私はなかった人間なのか…

 

こんな扱いを受ける自分に生きる価値どこにあるのか…もう疲れたんだ…終わらせるなら私ごと終わらせてくれ。いつぞやの日記にもそう書いた

 

待つって辛いんだな…もう7月か

もうすぐ年をひとつ超える…