RUiの闘病日記-2

私の真実…ノンフィクション

今の私 10/13追記

 

 

先日、母が泣きながら自分が私が元気になるために頑張るって決めた。父に頼らないという姿を見て

普通なら、母のためにも頑張って治そうとか思うんだろうか

 

でも私の思考は違う

何故かピンとこなくて、負担をかけてるんじゃないかと申し訳なくは思うんだけど

母だけは私が必要と思ってるけど、それ以外の人達は誰も私を必要とも好きとも友達とも思ってないんだ…私はいらない必要ない…いつ消えてもいい死んでもいい

その思考から変わらない

もう頑張ろうとか、それ以前の状態だ

 

頑張るって何

好きって何

友達って何

楽しいって何

私は何故生きてるの、なんでいるの

分からない

私の次元はこの状態

自分から起き上がることはほぼ出来ない

誰かに手を引いてもらえて初めて少し動ける

勿論そんな人はいない

毎日死にたいと思いながら生きてる

 

でも死ぬって勇気いるんだと首切った時に知った

死にたいのに…

きっと今まで自殺を選んできた人は勇気いっただろうな…それ以前に堕ちてるんだろうけど

死のうとする時だけ勇気がいる

飛び降りなら飛び降りる瞬間だけ勇気がいる

 

死にたくないのに死にたいと思ってるのは

楽になりたいからなのかもしれない

もう頑張れない…限界などとうに超えた

ただただ楽になりたい。それだけ

 

私もそう…

 

楽しさも友達も仕事も…無気力で

ただ鬱な死にたい毎日で

何度泣いただろう、何度人に助けてほしいと思っただろう

ただ私は楽しい友達がいて仕事も好きなこともできる、そうありたいだけなのに

何も叶わない…こんな日記に書いたところで何が変わる

死にたいなんて毎日Twitterなんかに書くわけにもいかないし…人に分かってもらおうとか無駄だろうし

いや、分かってもらわなくてもいい、ただ見捨てないで…

 

鬱病は精神の癌かもしれない。脳の病気だけど

 

何をしていいのか分からない

何をしたいんだろう…常に死を考えながらそう思ってる

これ生きてるって言えるのかな…

 

こんな私を受け入れられる人なんているんだろうか

そもそも本当の私を知ってる人はどれだけいるんだろうか…

本当の私は…どこへ行ってしまったんだろうか…

 

せめて思っていいだろうか

来須が今私はこんな状態である、と知っておいてくれる。もうそれだけでいい…誰か教えに行ってくれないか、な…(kurusu725)

多分総無視だろうけど

大事な3人と絶縁してひとりぼっちだった私と楽しく話してくれて遊んでくれて…ありがとう…嬉しかった…

例え浮気相手でも一瞬でも好きと思ってもらえて嬉しかった…

 

ありがとう

ありがとう…

 

私は後どれくらい生きてるだろう…

 

楽になりたい