RUiの闘病日記-2

私の真実…ノンフィクション

心の声

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自分の気持ち・本音には素直でありたい

それは他の人も知らない自分だけの声

だから、聞こえないフリする必要はない。寧ろ大事に

 

それを聞いてほしい時は、いつか聞いてくれる人がいると思うから…思い切り吐き出せばいいと思う…私は聞きたいと思う人。本音はいつも吐き出してるから…

 

なんなら一度色々長年の不満が限界でホントにプッツンいったんだろう

朝5時(大迷惑)に喉枯れるほど叫んで兄貴への不満を吐き散らかしたことがある(自分でも驚いた)

そしたら兄貴は…ごめん、どうしたらいい?とだけ言ってきたのを覚えてる

勿論そんなこと考えて叫んだわけではなく、起きてきたオトンに軽く叱られましたけど…

それ以来兄貴が変わったのは覚えてるけど…

 

結局、伝えなきゃ伝わらない

察してとか、それは自分の都合なので

大事な本音ほど直接ちゃんと言った方がいい…本気で伝えたいならば、傷つけるかも…という不安は承知でいいと思う。傷つけないようになんて気にしてたら結局それは本音ではない。

勿論傷つけないように言葉を選ぶ必要はあるかもだけど…悪口とは履き違えないよう

 

私は長らく…本音で話す人を見てない気がする…必要以上に建前と仮面だらけだ…

 

 

…進めないとなのに作業が進まない…