RUiの闘病日記-2

私の真実…ノンフィクション

はじめの第一歩※5/1追記

今日は、ふとよぎった以前併せでお世話になった2人に会いに行った。併せしたのももう何年前だったか

 

あの2人なら自然に受け入れてくれるんじゃないかってそう思ったのかな

こころよく迎えてくれた

私は迷惑にならないようにと慎重に緊張して、飲む薬はしっかり飲んでから行った

いくら鬱でも見窄らしい姿では居たくない。死ぬことになったとて綺麗でありたさはあったから、惨めな姿は見せずに済んだ

寧ろやさぐれたくらい髪染めしようと思ってもうブリーチ2回入れた、まだ明るくなる

f:id:RUix:20220430191715j:image

 

私自身興味のあったコレクションを見せてもらうのとただおしゃべりしただけ

コレクション見て語ってる時、いつぶりだろう、去年の夏の併せ以来かってくらいテンションも明るくて楽しかった。ああ楽しんでる私だって。うち一人がまさかの同い年だったことはデカかったなぁ…でも結局人柄だなと痛く感じた

元々人見知り激しいから、硬いというかそっけないというか

それも感じないほどに自然に接してくれることが一番の薬なのだとはっきり分かった。病院行ってれば治るもんではない

私自身楽しくしてれば鬱のうも感じない

疲労だけは仕方なかったけど。まさかの全身バキバキ筋肉痛

 

是非また色々したい

 

次はコスだな

個撮予定を入れてみた。さてどうなるかなぁ

でも、今日のおかげでやりたいという気持ち、気力が少し湧いた

誰かとカラオケ行きたい。後、やっぱり踊ってみたやりたいって

復帰踊ってみたから始めようか…

そう、初心に戻って一人で一からやるのも

そう思ってたら今日大きな助言をもらった。〝チャンスだと思えば〟と。あー…ピンチはチャンスって言うもんねぇ…そうかチャンスか…なるほど

初心に戻るのも悪くないかもしれない。

だいぶ心の断捨離もしたし、待つだけで動けないなら、一人で始めから。ただ待つだけは辛い。一生こないかもしれないのに…

治ったわけじゃないから、どこまでできるか分からないけど、知らない間に治ってたりするかも

 

思いつくやりたいこと、ちょっとずつやってこうか…

はぁ、疲れた…2人に感謝、ありがとう

新しい沼に誘われつつあるけど笑

…5月か、結局サプライズとやらはなかったなぁ…

 

※後日ここに歌予定