RUiの闘病日記-2

私の真実…ノンフィクション

小さい幸せ

 

 

片手程度ではあれど、数人の人におかえりと言ってもらえた。また話せてよかった、強く会いたいと思った、なども言ってもらえた

ご贔屓にしてる占いさんもメッセージ送ったからかちょっと私宛てのような言葉が動画にあった。黒か白か…励みもいただきました

今日は結婚式のツイートを見た。幸せそうな写真。それを見るだけで私の中の気持ちは少し笑顔になって心からおめでとう、ずーっと末永く幸せにと願える。人の幸せ見ると嬉しいのだ(人は選ぶけど)

 

じゃあ自分は?と言われると…考えてない、のだ

私は誰かに「一緒に遊ぼう!コスしよう!ユニバ行こう‼︎」と言われる、ただそれだけで嬉しいのだ

幸せというならそれが幸せかもしれない。

きっとほとんどの人にとって当たり前のことが私には幸せなのだ。それだけ失い続けたんだろう多分

 

いなくなって初めて分かると言うけど、私はどうだったんだろう…未遂だけど

 

なんだかここまでの事が起きても関わらない・ブロックするだけとひたすらに背を向ける姿を聞くと

もういいよってなってきた。なんというかもはや尊敬する。ここまで自分第一で〝情〟も感じない人は生まれて初めてだ。人としてすごいね……人?

なんというか…こっちが無感情になるというか言葉失うというか

皆さんはどう感じましたか…コスプレ界って怖いですね。

 

今は大きな喜びより小さな喜びでも十分だ

今はゆっくりしよう、寝てばかりだけど

いつか、コスもして、踊ってみた再開できたりして

ユニバにも行けるかもしれない。遊びに出かけたり

呑みに行ったり

好きな仕事もして

 

それが私の幸せな夢なのだ

 

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