ラストノンフィクション1(ザ.リアル
(4/16追記あり)
※思考がむちゃくちゃかもしれません。自己責任でお願いします。
(ここまでの経歴↑)
この日記のタイトルに私は自分の経験から思う世間というものを書いた
あくまで私の経験から感じる世間は どんなに仲良くても・恋人でも不都合がでたら簡単に見捨てられる。 好感度で人の善悪を選び、人の間違いや失敗は否定・責めるのに 自分の犯した間違いはひた隠しにし、事実はなかったことにされ、 嘘と誤魔化し、自分が被害者だと言う。そして逃げる 人を平気で傷つける人間でも好かれ信頼され、傷ついた者は味方も信頼もない。 薄情で、自分勝手で、上っ面な世界。
と
それは今日までも変わらなかった寧ろ
人は手をくださずして人を○せる。言葉や態度だけで○せるのだと知った
まさにうぴ子さんの〝匿名の檻〟の通りだ
金と女とギャンブルはろくなことがないとはよく言ったもので
未だに私の犯した間違いや行動は責めたいのか
私は最低なストーカーと認知されている。
自分の自己紹介欄に私に対する文句・罵倒を書かれてるなんて多分普通じゃない。これは驚いた
当人からは存在を否定されている。そう…存在しない人間扱いだ。永遠にそう言われ続けるのか…
私の犯した間違いは文字ながらに丁寧に謝罪したけど。当然の無視。
確かに一度はもうこのまま終わらせよう、そう思ってた。けど自分の気持ちには嘘つけなかった。ここで自分の気持ちにそっぽ向いたらまた自分の本音誤魔化して終わる。ずーっと苦虫噛んでるみたいなモヤモヤ、だからこの日記2から素直になることにした。昔の自分を捨てようと思った。まずは自分が変わることから。そしたら、今の自分には何もないことに気づいて、今じゃできない事だらけで
大人になればなるほど、友達すらできにくいのに極度の人見知りで不器用で、必ず一歩引かれるような私
仲良くなれば別人のようってよく言われた
失ってはいけないものを失って、一人でも頑張ってみよう…そう思ってた時に出逢った。ただでさえ嬉しかったのに告白までされて、ほんの短い間の幸せ
浮気じゃなきゃうつも悪化しなかったんだろうか…幸せだったんだろうか
ただ…聞きたかっただけなのに…ずーっと逃げられ続けて…向き合ってもくれない
理由は怖いから、今までずっと逃げて生きてきたから無理、だって。楽しいことしかしたくないって
自己嫌悪で自分が潰れるからって
嫌なことからは逃げていいと最近よく聞くけど…そういう事なんだろうか…
普通なら、もういいやんか元気出して頑張ろうとかそう言われるんだろうけど
20から見捨てられ人生な私には大事なことなのだ…きっと大半の人には分からないかもしれない。人の繋がりを一からやり直すことがどれだけ心労かも。
正直、ここまで弄ばれ振り回されて捨てられるのは初めてゆえ…
彼女は最後に迷惑はかけない、今年もよろしくと言った。離れてても迷惑はかけられるものだとも知った
例えば電車遅延したら皆に迷惑だよね。
そしてよろしくという謎の嘘も平気でつかれた
これを全て被害妄想とまた言われるのだろうか…私は何をしてもしなくても否定されるだけに思えてならない。
簡単に人に恋愛して、私にとってはどれだけ嬉しかっただろう言葉も嘘で、簡単に人を見捨てれるのに、逃げるのに、自分はたくさん友達がほしい…か…嫌われたくないか…
そんな扱いをされて
ここまで自分を否定されて自分に生きる意味とか考えられるものだろか。自己肯定感の低い方、きっとたくさんいると思う。同じ事が何度も何度も起きたとき、どう考えるだろうか。誰の支えもなしに言葉もなしにポジティブにいれるのだろうか…そもそも他の人の慰めの言葉が響くだろうか
何故否定されることをキレるほど嫌うのに、人は簡単に否定できるのか…
現実として、私はたった2人の言動で私生活と仕事が台無しになった。これは事実。勿論1人は認めもしないだろう。自業自得って。何せ理解し兼ねる恋愛観を持ってるようだし。自分のせいと言うてたけど謝罪された覚えがない。してたとしてもそれ以上に罵倒が圧倒しすぎて恐怖しかない
もう、逃げられるのも、否定され続けるのも、見捨てられるのも、罵倒も綺麗事も嘘も嫌だ…いるのは傍観者だけ
最近とある動画をチラホラ観てる
海外の動画ではあったけど、モザイクもなく
人が落下して地面に叩きつけられる姿と音
捕虜の斬首・銃○・投石・手動ギロチン
事故で彼氏の○を泣きながらかき集める彼女
恐ろしいほど呆気ない人の身体…
後ホラーゲーム実況とかホラー都市伝説とか…
こんな私が今更、サイコパスやとか言われたところで…そんな人間じゃないよなんて言っても信じてもらえないだろう多分
元々グロテスクは苦手だ。何故か観れる。鬱だから観れるのかな?不思議と安心と怖さを感じる
…某山に行ったらホントに連れてイってくれるのだろうか…行けたらな…
それでもどこかで信じていた…けど信じるってなかなかに精神力使うようで疲れた…やっぱり無理か…
今まで当たり前のように生きたいと思ってた…のにこんなになんでどう生きたらいいのか分からなくなったのは初めてだ
今まで書いた内容も違ってようが私は相手の思考も気持ちも何も聞いてないから分からない
もしかしたらこの世からいなくなった方が喜ぶのかもしれない…あれだけ逃げて否定されるんだもの…悪は去った…みたいな…逃げるなら消えてあげた方が…さ 逃げる必要がないように…
見捨てられる人間なら生きてまいが変わらないでしょ、今更生きてなんて……
もう少し…もう少しでできそうなのに…まだ傷止まり 道具も変えないと…あと薬、
そう、オーバードーズという言葉を初めて知った…へぇ…これなら…
いいなぁ…逃げて自分を絶対守ってくれる人がいて…
私らしさはなくしてないと思うけど…
私がほしかったもの…変わらない気持ち…
でも自分を大事にすることは分からない自分
昔から夢だった仕事、もっと仕事してたかった、
もっとコスしてたかった
もっと踊ってみたしてたかった、もっと歌いたかった
頑張ったねって慰められたかった
もう見捨てられずに愛されたかった、「見捨てない、いなくなるくらいなら全部ちょうだい」ってあの言葉、本当であってほしかった。あの時の言葉全部ホントであってほしかった
一緒に色々やろうって…仲良くいたかった
全部嘘だった
向き合ってほしかった。ただ会って話したかった
どれも…夢のまた夢…
不思議な感覚、目を瞑ると大泣きしてる自分がいる…表はただの動く屍なのに
私は本当になんだったんだ
いらない人間ならいっそ誰か○してくれ…
気がつけば…出会ってもうすぐ1年か…宇善併せが最初で最後だった
本当に楽しかった
そういえば今日、コナンの高木とサトウさんの話だったか…偶然にしては…すごいタイミング