RUiの闘病日記-2

私の真実…ノンフィクション

突然は突然くる

 

20歳前後からずっと仲良くしてくれてる貴重なお友達おじさん。私と同じく精神的病気を長年抱えてる人。ってもめっったに会うことも話すこともないんだけど

最近少し?増えたかなくらい

 

 

突然電話かかってきた。何かのお誘いかな?と思ったらそれは間違いなかったのだけど

なんと手術しないといけない病気見つかって、してみないことには先どうなるか分からないと言われた。だから手術前に会えたらと

 

寝起きで縁起悪い話を聞いてしまった…

ただあまりに急すぎて会うのは無理だったけど

弱気なところあるからなぁ、俺からの連絡なくなったら……と思っててくれと言われて、元気になって帰ってきて会うんですよ‼︎と喝は入れたけど

私も同じこと言いそう…というか私が言えた台詞ではないやつ

 

とりあえず今は悪い方向には考えはしてないのだが(詳しくは聞いてないので)

思ったのは

〝人と会えなくなるのは突然くる〟ということ

またいつでも会えるし、まだ時間あるし、普通ならそう思う。

でも突然くるんだよね、会えると思ってたのに…って

 

私も願望止まりで済んでればいいけど、いつ更に悪化するか分からないし。治る兆しはないからねまだ

いうて長年ストレス絡みで精神的病気になり続けてたから、健康診断したら何かでるかもしれない。(成人してしたことがない)

病気になると焦っちゃうんだよねどうしても

だから今も待つことに焦りがあるのか

このまま向き合えず前に進めなかったら心残りだよなぁ…

後意外と同じような病気もちの方結構いる。投稿とかしてたら、言葉交わした人が実はそうだったとか結構多い

 

だから軽率に絶縁とかしたくないんだよ私の本心はね。現実真逆だけど。まぁ悲しむ人はいないから幸いとも言えるのか?

いなくなった人もフォロワーさんも日記読んでくれてる人も皆、どうか健康でいてほしい

 

こんな思いしないように…