RUiの闘病日記-2

私の真実…ノンフィクション

忘れた

 

友達の作り方…

結局好かれる人は好かれるし、好かれない人は好かれないんだ

その人がどんな人間だろうと

セクハラしようが、犯罪的前科があろうが

人は忘れるから

いい人ほど早死にするのと同じ…

 

少なくとも私のこの長い日記経験ではそういう思考

努力?散々したよ

 

だから自分に友達なんてできるわけないと思っている。できても去る

自分の存在の必要性も…感じない

誰も困りはしないから

 

世の中不条理なもの

どうして他人の不始末を私が被らなきゃならないのか…犠牲者にならなきゃいけないのか…

自分の不始末は自分にちゃんとかえれよと思う

 

私は死ぬ時も言うだろう

向き合ってほしかった、と

地縛霊になりそう自分

 

私が未遂したとき、流石の母も、半分もうダメかもしれないと諦めそうにはなったそうだ…