RUiの闘病日記-2

私の真実…ノンフィクション

聞いてみたこと※追記あり

 

 

ちょっと気分落ち気味のせいかふと思った

前も言ったけど、多分私○ぬ○ぬ詐欺してるよなぁと思われてんだろなと

 

実際現実的にはそういう形にはなってるよね

やるやる詐欺

傷はたくさんあるんだけどね

 

本当にどうしてやれないんだと思う。その度に頭によぎるのが家族なんだよな(ちょっと仕事、好きなのことも)

だから…特に一番酷かった1月〜4月?あたりは何度も母にたずねてたんだよね

〝もし私がウツが原因で○○したらどうする〟って

 

冗談で聞いたことはあってもガチで聞くことじゃないよね

でも私には大事なことだった

勿論困らせる質問。親は全部事情を知ってるから、ウツの原因を一生許さないとか何か動くような言い方をしてた。相手に対して

私もその時は本名書いて残すつもりだし。

後は、どうにかなるかもしれない。何するか分からない。そう言ってたな

 

先のことは分かんないけど

 

でも間違いなく母は泣くと悲しむとはっきり分かってて、娘バカな親だから、きっとどうにかなるんだろなとか分かりきってるとできなくて

いつも想像と寸でで終わる。意外と傷って目立たなくなるんだねよく間近で見ないと分からんくらいに。再生能力‼︎

 

以前数年前までは思ってなくて、今は思うこと

親がいなくなったらいつ逝ってもいいや、って

もう私に存在してる意味も価値もないと思うから、安心して逝けるなと。きっとほぼ迷わないんだろなと

 

罵倒される自分・逃げられる自分・見離される自分

そんなことを何度も経験するとそう思えるのかも

自分の必要のなさに

自分のためになんて思考がほぼないのだ私には多分

いつだって誰かのためだった気がする。別にそんな天使みたいな性格じゃないけど、バカなお人好しなだけで(親に太鼓判付き)

だからなのか、人の幸せを見るのが羨ましい反面すごく好き

 

例え今、私には必要だよ!とか言われても

なんで?って真顔で失礼なことを聞く

多分人から愛される感覚が分からないのかもしれない。家族はそういうんじゃないというか…

今まで告白で受けてきた愛が全部壊れたから、実感できる愛がないんだろうか。確かにあったのに。夢だったみたいに、いつもいつか壊れそうで壊れそうで怖かった。

全部壊れた

実感してみたい…

 

本当にほしいものって手に入らないもんだねぇ…

 

でも逝くなら綺麗に逝きたいものだ

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