RUiの闘病日記-2

私の真実…ノンフィクション

前へ(序章)※追記あり

 

 

今日は石切神社行ってきた

憑き物筋のことがあるし、初めてのお祓い

特にスッキリした…という感じはないけれど

なんとなくよい気持ち

お参りもしたし、お守りも購入!

おみくじは大吉!なかなか的をいた思わせる内容だった

おみくじにも、健康は今は療養、と書いてた

願いは叶う、今は待つ時、とか

仕事も同じく

 

せっかく来たのでご飯食べて、占い屋があったので占いしてもらった

タロット占いだ(手相にしようか悩んだ)

長年、ずっと日記1のことを繰り返し続け鬱になったことをみてもらった

占い師さんも驚いてた、そんなことある⁉︎と

やっぱり珍しい経験してるよね…

 

占いもバカにならない

どこかでわかってたこと、感じてたこと、確かにそうだったと思うこともバンバン言われて

私のまた繰り返すのではという負の感情が引き寄せてしまっていた。そういう人間ばかり寄ってきた

引き寄せ論?だっけ

私が何故性別問わず恋愛持たれてしまうのかは、私自身に言動に魅力があるから、だそうだ

確かに私みたいな人出会ったことないと言われ続けてきた

 

因み今一番の悩み、来須のことについては

確かに大好きだった、でも恋愛の在り方価値観の違いで自分を受け入れてもらえなかった、それがショックで、このままじゃ揉めるだけで一緒にいられない、だから逃げた

だったかな?

都合悪そうに逃げたようにも見えるけど、そもそも浮気を平然とする人私無理だわ

何勝手に惚れていきなり愛人なんだよ

いくら好き好き言われても

しまいには、来須を普通の人じゃなかったのよ、異国人な人、とか言われてたぞ…

正直そんな感じはしてたけどね私も…未だかつてないタイプの人間だなぁと

あの言い方だとまだ私のこと忘れきれてないのではないか…

 

私は過去に囚われすぎている、その負の出来事をスッパリと断ち切ること

嫌なことばかりじゃない楽しい時間もあったでしょ?と言われて

ああそうだな、と思った

断ち切って進めば新しいいい出会いがあると出てるよ

そうなのかな…私が引き寄せるような感情を断ち切れば…(引き寄せてるつもり全くなかったけど)

でも自信はないし、正直今の鬱状態で急に心の整理はできない。私なりの答えを出してまず鬱病を治さないと…

 

今までの恋愛は、遊びやノリがどこかにあった

友達も、できてもいつかいなくなるのではないかと始めから思い込んでた

本物の友達がほしい、恋人なら本物の恋愛でいたい

療養しながら、今からでも前へ

後ろは見ないで…

 

そんな占いで終わった

まだ聞きたいことあったけど…

 

でも仲良くしてた人達を忘れたくないなぁ…

その人達も私のことを忘れずにいてくれてるかなぁ…せめて忘れないでほしい

仲良かった時のこと…

今までそんな長くなかったけど、仲良くしてくれて本当にありがとう    

 

さようなら

 

誰にも伝わらないけど

 

まだもう少し生きてみようか…出会えるだろうか…本当に見捨てられない友達

今からでも…(どうしても年齢を気にしてしまう)

少しだけ生きる気力が湧いた…気がする

 

 

 

とりあえずまずは焦らず鬱病治すことからだな…

今は待つ時

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