RUiの闘病日記-2

私の真実…ノンフィクション

伝える

 

 

初めてヴァイオレット・エヴァガーデンを観た

 

自分の気持ちを素直に伝える大切さのストーリー

いつからか、私もそうやって生きてきた

 

いつぞやも日記に書いたが

私は基本常に本音で話す。何故そうなったのか…今は思い出せないけど

自分から逃げない、人からも逃げない

真正面から本音を受けて、真正面から本音を言う

 

でもネットの世界ではそれだけでは通じないのだと、ここ2.3ヶ月で分かったかも

受けなくていい言葉もあると。ネットだから

ネットはある意味素直な世界だ

キレた言葉も言いたい放題言える、人の目を気にせず言える

平気で傷つけられる

 

これからは何故キレてるのか、理由まで聞けたらいいな

キレてる人にはやっぱり冷静な判断や言葉で会話できないから、無視するようにしてたけど

某YouTuberさんの喧嘩の心理の話がすごく納得してしまったのだけど、忘れてしまった←

 

嫌ってほどたくさんの人と縁が切れてきたけど

全部なかったことにはできない、忘れることはできないことばかり

だって全部大事だったもの

向こうもそう思ってくれてるかまでは分からないけど

 

送ったメッセもいつか…いつか、死ぬまでに読んでもらえたなら…

手紙だと素直になれるってほんとにそうだなぁと思う。この日記ではかなり素直に色々書いてる

でも不思議とLINEは違うんだよね、つい本音とは違うことを言ったり猫被ったり

 

過去私は自分の出した手紙が、数年越しに返事がきたことがあったから

いつ読んでもらえるかなんて分からない

だったら伝えておきたいことは伝えたい

残しておきたい

いつ届くか分からないから

 

理想は直接声で会って話せるのが一番いい

 

死んでからでは、手遅れなのだから…