RUiの闘病日記-2

私の真実…ノンフィクション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死ね、私…死んでしまえ私なんか…

どうして死なないの、消えたいのに

いなくてもいいのに

いつも忘れたいとか絶縁されるばかりの人間が

 

私には顔も名前も知らない、匿名しか来ない

匿名匿名匿名匿名匿名匿名匿名

 

じゃあ私は匿名希望で死亡希望する

家族がいなきゃ…こんな悩まないのに…

 

向こうもいなくなりゃ忘れるでしょ勝手に…その程度だよ…半年間の彼女の言葉に〝本当〟なんて一つもなかった…ああ…罵倒は本当かな(一緒に罵倒してたとパートナーが暴露してる)

忘れたくて、逃げたくて会いたくもないなら死んだっていいじゃない

なんで死なれたら困るんだよ、喜べよそこは

嫌なやつ一人消えるんだよ⁉︎この世から

あんだけ罵倒したんだから嬉しいでしょーが

気兼ねなくコスしなよ、推しに愛される善逸やって好きな曲踊ってなよ、私の代わりにさ!

まぁ…○されたようなもんかもしれないけどさ

 

何も楽しくない、何も嬉しくない…

まだ体に傷をつけるところまでしかいけてない

躊躇なくできるようになったのに…

やりたいことたくさんあったのに…消えたい

 

まだ少しだけ

枯れたと思ってた涙でるんだ

泣くより死ねよ私

 

見離され続けた私

舞い上がるほど嬉しい告白をされて、たくさん好きだと見離さないと、消えるならちょうだいとたくさんたくさん言われた。自分も好きになってしまった相手からひたすらに弄ばれ最後は結局見離される愚かな私は

 

死ね

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